空から見ると、慶良間の浅瀬には濃い色の斑点が広がっています。
その斑点の正体が、これです。



目次
上から見えていた模様の、中身
空撮で「リーフの模様」と呼んでいたものは、水に入るとこうなっています。岩の一つひとつがサンゴの群落です。
慶良間諸島にはおよそ248種のサンゴが生息していて、これは日本の造礁サンゴのおよそ62%にあたります(環境省)。
上から見た模様の密度は、そのままサンゴの密度です。
魚は、サンゴのそばにいる
写真をよく見ると、サンゴのあいだに小さな魚がいます。サンゴは風景ではなく、住みかです。
空から撮った映像で色が変わって見える場所には、こういう中身があります。


この写真について
撮影:沖縄県 島尻郡 座間味村/ドローンおよび水中カメラ。
水中の写真は、そのままでは緑に転んで見えます。この記事の水中写真は色みを軽く整えています(形や被写体には手を加えていません)。
